HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全)造 (共箱) 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全)造 (共箱)。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善。紅白の梅の絵が乾山風に豪華に絵付された瀟洒なお茶碗です。印は土見せ高台脇に捺されております。蓋裏には鵬雲斎大宗匠が『永楽造 梅絵茶碗 今日（花押）』と御書付されております。蓋表裏に若干シミのようなものがございますが、こちらは上質な桐材によくあるアクのようなもので汚れではございませんのでご安心ください。口径11.7㎝　高さ8.2㎝　高台径5.7㎝共箱。現大宗匠。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善。鵬雲斎大宗匠の御書付がありますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。新品　清水焼　お地蔵さん　陶器　置物　勇三作　安心菩薩。塗師 哲山 真塗 炉縁 共箱 茶道具。共箱は箱裏に『善五郎造』として印が捺されています。西村弘峰 作 溜塗 西王母蒔絵 平棗 共箱 栞 漆器 漆芸 抹茶 茶道具 新品。稲荷陶器。書体からお若い頃のものであることが判ります。楽吉左衛門　九代　了入　黒筒茶碗　銘「若松」。大嶺實清 蓋付き鉢。キズお直しござません。交趾焼 紫交趾 幾何文様 一輪挿し 翠雲造 共箱 華道具 茶道具 時代物美品。ダルマ 23g 純銀 置物？。▢裏千家15世鵬雲斎宗室大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。溝上藻風　唐津焼締茶碗　唐津焼。九谷焼 盃台 赤絵 金彩 蝶 明治九谷 一対。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和レトロ インド 民芸品 木彫 象 エスニック雑貨 オブジェ 置物 親子セット。大正３年　東京大正博覧会　大型　銅メダル。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。杉本貞光　寺垣外窯　信楽筒茶碗　信楽焼　伊賀焼。大鉢 中鉢 大丼 中丼 盃洗 変わり縁 太明成化年製 染付 金彩 古伊万里。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。通次阿山　黒地　流水　茶碗　茶道具。中村湖彩 山中塗 玄々斎好写 曙棗 漆器 漆芸 茶道具 棗 共箱 新品 未使用品。15代正全の長男。木製彫刻　お面　伝統的な面 魔除けお面　大型インテリア　大面。⭐️特大⭐️九谷八幡 高砂 置物。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。山本陶秀　備前ぐい呑　酒呑。南部　秀山　在銘　鉄瓶　茶道具　水漏れ無し　古民具　桜紋　茄子　サクラ。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。朱泥　急須　猛臣　中国美術　唐物　高さ5センチ　全長9.5センチ。Y2782-6 茶道具 松本鉄山 鐵山 大名物 利休丸壷茶入 仕覆・共箱　ち。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店千家十職手業の小宇宙　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶碗#茶会#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#和#瀟酒#古美術#茶席